2018.12.06 更新 | WordPress

All in one SEO Packの導入から使い方、設定方法まで完全解説

All in one SEO設定
シェア ツイート  B! はてブ Google+ Pocket

All in One SEO Packとは、
Wordpress(ワードプレス)を使うのであれば、
誰しもが使っている必須のプラグインになります。

というのも、このプラグインは、
SEOを強化して、Wordpress(ワードプレス)を使った
集客力をさらに強めるためには欠かすことができないものだからです。

今回は、そんなAll in One SEO Packの導入や設定方法、
効果的な使い方などをご紹介していきます。

最初の設定は複雑に見えるかもしれませんが、
決して難しくはありませんし、使い方も非常にシンプルなので、
この記事を参考に設定していただいて、
Wordpress(ワードプレス)を使った集客に役立ててもらえればと思います。

1.All in One SEO Packの導入(インストール)方法

WordPress管理画面にある「プラグイン」から「新規追加」をクリックします。

右上の検索窓に「All in One SEO Pack」と入力し、
「今すぐインストール」をクリックします。

「有効化」をクリックします。

下記のように表示されれば、
「All in One SEO Pack」の導入完了です。

※「2.7.1」という数字は
「All in One SEO Pack」のバージョンを表しているので、
変わる可能性があります。

2.All in One SEO Packの設定

WordPress管理画面にある
「All in One SEO」の一般設定をクリックします。

ここから、各項目を設定していきます。

2-1.一般設定

まずは「一般設定」の部分について説明します。

「一般設定」の部分は、
特にWordPressを立ち上げたばかりという場合は
よくわからないかもしれませんが、
内容をしっかり頭に落とし込もうとしなくても大丈夫です。

基本的にはデフォルトのままで使える状態ですが、以下の内容を参考にして、
順番にチェックが入っているかどうか確認していってください。

Canonical URL

→チェックする

Canonical URL」 とは、
URLの正規化を行ってくれる部分で、
この項目をチェックをすることで、
canonicalタグと呼ばれるタグが自動挿入されます。

これは、ブログ内にコンテンツが重複するページが
できてしまった場合に役に立ちます。

重複コンテンツは手動ペナルティの対象になる可能性があるので、
何も設定をせずに放置しておくと、Googleから
ペナルティを受けてしまうリスクが高まってしまいます。

ですが、この「Canonical URL」の部分にチェックを入れることで、
Canonicalタグが自動で設定され、重複コンテンツによる
ペナルティを防ぐことができます。

全く同じではなくとも、
似たような記事を誤って投稿してしまったときなどに効果的です。

他にも、もし自分の書いたオリジナル記事が
コピペされて他サイトで盗用されてしまったときにも、
相手側に非があることの証明にもなりやすいので、
この部分はきちんと設定しておきましょう。

ページネイションをCanonical URLsにしない

→チェックしない

「ページネイション」とは、
例えばブログが長くなってしまったときに、
1記事を分割して2ページ目、3ページ目と
ページをいくつかに分ける事を指します。

そしてこの「ページネイションをCanonical URLsにしない」の部分は、
分割した2ページ目以降をCanonical URLと判断するかを
判断する項目なのですが、この部分はチェックを外しておいて大丈夫です。

カスタム Canonical URL を有効化

→チェックしない

「カスタム Canonical URL を有効化」の部分にチェックを入れると、
各投稿ページごとのAll in one SEO Packの設定項目部分に
設定箇所が追加される事になります。

これは、「Canonical URLを自分で設定することができる」というものなのですが、
自動生成したもので構わないので、この部分にチェックする必要はないです。

元のタイトルを利用

→無効

All in one SEO Packの機能の一つに、
「ブログタイトルの設定」がありますが、
その設定を行わずに元々のタイトルをそのまま利用するときは、
「有効」にします。

特に理由がなければ、
この部分は「無効」にしておきましょう。

Schema.org マークアップを使用

→チェックする

「Schema.orgマークアップ」とは、
ブログ内のHTMLをチェックして、
Googleなどの検索エンジンに、
正確な情報を収集してもらうためのものです。

マークアップというのは、
ブログ記事の文章構成や装飾などの情報を、
Googleが正しく認識できるようにタイトルや見出しなど
各構成要素にタグをつけることを言います。

コンテンツの構成要素を正確に認識してもらうことで、
検索ユーザーとのマッチングも良くなりやすく、
SEO効果も期待できるのでチェックは入れておきましょう。

ログの重要なイベント

→チェックしない

「ログの重要なイベント」の部分にチェックを入れておくと、
All in one SEO Pack内で発生したイベントのログファイルを作成するようになります。

何か不具合が発生したときなどに使用される部分なのですが、
こちらに関してはチェックする必要はないです。

2-2.ホームページ設定

続いて、「ホームページ設定」の部分について
解説していきます。

「ホームページ設定」の部分では、
ブログのタイトルやディスクリプション(説明欄)を
設定することができます。

基本的にはデフォルトの状態でも大丈夫なのですが、
各パートごとに役割を解説していきたいと思います。

ホームタイトル

ブログのタイトルを入力

これはGoogleの検索結果で
表示されるページタイトルになります。

WordPressをインストールした段階で
ブログタイトルを設定していると思いますが、
そのとき設定したタイトルと同じもので良いので、
その場合は空欄にしておいて大丈夫です。

ある程度WordPressの運営に慣れてきた場合は、
ここにうまく狙いたいキーワードを組み込んで
検索結果で上位になるように狙っていく、
という意味で設定をすることもあります。

ただ、そこまで複数のキーワードを狙うのも
逆効果の場合もありますし、この部分はデフォルトのまま、
空欄の状態でもいいと思います。

ホームディスクリプション

ブログの説明欄を簡潔に記載。

こちらも「ホームタイトル」と同じように、
Googleの検索結果で表示されるものになります。

ブログタイトルの下にこのブログが
どういうテーマを持っているのかを説明する文章が表示されます。

こちらも、WordPressをインストールした段階で
設定されているものがあるので、
こちらもデフォルトの空欄の状態で大丈夫です。

ホームキーワード(カンマ区切り)

検索用のキーワードを設定する箇所になります。

こちらも、特にこだわりなどなければ空欄の状態でOKです。

代わりに固定フロントページを利用する

→無効にする

ここを有効にしておくと、
設定したブログタイトルではなく、
ブログのトップページに表示するよう設定した固定ページのタイトルが
そのままブログのタイトルとして使用される事になります。

WordPressを立ち上げて、特に何も設定していない場合は、
最新の投稿が表示される設定になっていると思いますが、
指定した固定ページをブログのトップに設定することができるのです。

固定ページをブログトップに持ってくるのは構わないのですが、
この「代わりに固定フロントページを利用する」の部分は
「無効」にしておいてください。

2-3.タイトル設定

「タイトル設定」の項目についてですが、
この部分は、主に検索エンジンで検索されたときに、
ブログがどのように表示されるのかを設定する項目です。

タイトルを書き換える

→有効にする

まず、「タイトルを書き換える」の部分は
有効にしておいてください。

この項目を無効にしても特に問題は怒らないのですが、
2点変更してほしいところがあるのでそちらを紹介します。

固定ページタイトルフォーマット

「%page_title% | %blog_title%」を「%page_title%」に変更。

投稿タイトルのフォーマット

「%page_title% | %blog_title%」を「%page_title%」に変更。

上記2つのみ変更を加え、
残りの部分はデフォルトのままで大丈夫です。

2-4.Content Type Settings(カスタム投稿タイプ設定)

「Content Type Settings(カスタム投稿タイプ設定)」に関しては、
ブログ記事で、投稿ページや固定ページという種類の投稿タイプ以外に、
独自でカスタムした投稿タイプを作成することです。

SEO for Content Types

有効にする

この部分は「カスタム投稿」を行う設定なのですが、「有効」にしておきましょう。

SEO on only these Content Types

「投稿」「固定ページ」だけチェックを入れる

「SEO for Content Types」を有効にしてから、チェックを入れてください。

詳細設定を有効化

無効

詳細設定の部分は「無効」で問題ないです。

2-5.表示設定

こちらはカスタム投稿タイプを有効にした場合の設定になりますので、
「有効」にした事を確認してから設定してください。

カスタム投稿タイプの列ラベルを表示

カスタム投稿の列ラベルを表示する場所になります。

管理画面に表示させるかなのでSEOには関係ありませんが、
「投稿」「固定ページ」にチェックを入れましょう。。

2-6.「ウェブマスター認証」と「Google設定」に関して

こちらの2つに関しては、特に設定をする必要はありません。

他のプラグインですでに設定しているものであったり、
サーチコンソールやアナリティクスを導入した段階で
すでに設定していると思いますので、
そちらで設定をすませてください。

当サイトでも解説記事作成していきますので、
そちらで確認していただいても構いません。
(※現在準備中)

2-7.Noindexの設定

Noindexの設定は、Googleに
「このページは検索結果に表示させないでください。」
というメッセージを伝えるものです。

なぜわざわざNoindexするのかというと、
SEO面では重複コンテンツや情報が薄いページは低評価になりやすく、
サイト全体の評価に影響するからです。

そのため、

「カテゴリーをnoindexにする」

のチェックのみはずし、
残りは全てにチェックを入れてください。

2-8.詳細設定

「詳細設定」の部分に関しては、
デフォルトの状態のままでOKです。

2-9.キーワード設定

  • 「キーワードを使用」・・・有効にチェック。
  • 「メタキーワードとしてカテゴリーを使う」・・・チェックを外す(デフォルト状態のままでOK)
  • 「メタキーワードとしてタグを使う」・・・チェックを入れる
  • 「動的の投稿ページ/アーカイブのためのキーワードを生成」・・・チェックを入れる

チェックを入れたら一番下にある
「設定を更新」をクリックして完了です。

2-10.機能管理の設定

続いて機能管理の設定を行います。

まずWordPress管理画面にある
「All in One SEO Pack」から
「機能管理」をクリックします。

「XMLサイトマップ」と
「ソーシャルメディア」を「Activate」にします。

「XMLサイトマップ」は「Activate」にしておけば、
とくに設定の変更を行う必要はありません。

「ソーシャルメディア」のみ設定を行います。

WordPress管理画面にある
「All in One SEO Pack」から
「ソーシャルメディア」をクリックします。

一番上に「ホームページ設定」が表示されていると思いますので、
下記画像と同じ場所にチェックとサイトタイトルを入力してください。

またホーム画像は、
SNSなどでサイトがシェアされたときに表示される
画像を設定することができます。

自分のサイトのイメージにあった画像を
アップロードしておきましょう。

最後に一番下にある「設定を更新」をクリックして、設定完了です。

まとめ

All in One SEO Packは、
Wordpressを使って集客しているのであれば、
導入が必須のプラグインになります。

ネットビジネスを始めたばかりの初心者でも、
簡単にSEO対策を施すことができますし、設定作業も難しくないので、
WordPressでブログを作成した段階ですぐに導入しておきましょう。

それでは、最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

最新の記事情報が取得できます

Twitter

「フォローする」ボタンを押すと、最新情報がすぐにツイート上で確認できるようになります。

コメントはこちらから

新田祐士プロフィール画像

監修・新田祐士

「ネットを使った教育産業化」をテーマにして、様々な業界と関わるようになる。インターネットを使って、様々な業界が「教育産業」となって、その業界に関わった人たちが成長するような仕組みを作り、今の教育機関に変わる新たな教育システムを作ることを目指している。