2019.01.04 更新 | マーケティング

【最新版】5分で分かるGoogleキーワードプランナーの使い方

Googleキーワードプランナー
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ブログやオウンドメディアを使って、集客をするためには
「キーワード選定」を行った上で記事を書くことが必須になります。

今回はそんな重要な「キーワード選定」を行う上で、
必要不可欠なツールである「Googleキーワードプランナー」を紹介します。

 

図解付きで解説していますので、
初心者の方でもこのページを見るだけで
Googleキーワードプランナーを使いこなすことができるでしょう。

また、この記事では、
Googleキーワードプランナーを利用して広告出稿するのが目的ではなく、
Webコンテンツ(サイトの記事)を作成する際のSEO対策のための
Googleキーワードプランナーの使い方
について書いています。

広告出稿に関しては別記事で解説していきますので、
そちらをご覧ください。

それでは、本題へ行きましょう。

1.Googleキーワードプランナーとは

GoogleキーワードプランナーはGoogleが提供しているサービスで、
キーワード選定を行うための様々な機能を利用することができます

キーワードプランナーで簡単に何ができるのかというと、

  • 狙いたいキーワードの検索ボリューム(月間の検索数)を調べることができる。
  • 狙いたいキーワードの集客効果を調べることができる
  • 狙い目のキーワードに関連した、「関連キーワード」を調べることができる
  • デバイス別にキーワードが検索されている割合を調べることができる
  • リスティング広告を出すために、ライバルが少ないキーワードがわかる
  • 業界でよく検索されるキーワードがわかる
  • キーワードのトレンドを調べることにより、商品の需要が多い時期がわかる

・・・など、上記のように様々なことができますが、
全ての機能を利用するためにはグーグルに対して広告費を支払う必要があります


詳細なデータを見ることは出来ないながらも、
無料でキーワードの検索ボリュームを調べることはできるので、
非常に便利なツールです。

 

とはいえ、あくまでもSEO対策として
キーワードプランナーを利用するのであれば、
「検索ボリュームを調べられるだけで十分」
というのが正直なところです。

オウンドメディアでアクセスをたくさん集めるためには、
多くの人が検索するキーワード、
つまり、検索ボリュームの大きいキーワードを
記事に盛り込む必要があります。

どれだけ頑張って記事を書き上げても、
「その記事に書いているキーワードに需要がなければ、
そもそも自分の書いた記事が検索されない
ということにもなりかねないのです。

そうなってしまっては、
当然、アクセスを集めることもできません。

 

そうならないためにも、
事前にキーワードのアクセスボリュームを調べることは重要です。

そして、それはGoogleキーワードプランナーを使えば解決できることなので、
ぜひ、Googleキーワードプランナーを使ったことがない初心者の場合も
ぜひマスターしてください。

では、ここからは、
Googleキーワードプランナーの登録方法から
使いこなす方法までを図解付きで丁寧に説明しています。

2.Googleアカウントの作成

Googleキーワードプランナーを利用するためには
Googleアカウントが必要になりますので、
まだ取得されていないという場合は、
まずは
Googleアカウントの作成を行いましょう。

すでにGoogleアカウントをお持ちの場合は飛ばして、
次の「Google AdWords(Google広告)への登録」に
進んでもらってかまいません。

2-1.Googleアカウントの作成手順

Googleアカウント作成

上記のリンクを開いたら

名前とユーザー名(メールアドレス)と
パスワードを入力して「次へ」をクリックします。

 

次に電話番号を入力しましょう。

 

登録した電話番号に
ショートメッセージで確認コードが届くので、
そのコードを入力します。

生年月日と性別を入力して次に進みます。

また、パスワードを忘れた時に役に立つので、
パスワードを再設定するための情報を通知するメールアドレスは
登録するようにしましょう。

 

電話番号の活用については
後から設定することもできるので、
ここではひとまず「スキップ」します。

 

プライバシーポリシーについてスクロールして
読んで問題ないのであれば「同意する」をクリックします。

以上でGoogleアカウントの作成は完了です。

3.Google AdWords(Google広告)への登録

Googleアカウントの取得ができたら、
次にGoogle AdWordsに登録します。

下記のリンクから、
Googleキーワードプランナーのページに
アクセスしてください。

Googleキーワードプランナー

ページを開いたら、右上の

「キーワードプランナーに移動」

をクリックしてください。

ログインがまだの場合はログイン画面が表示されるので、
先ほど取得したメールアドレスとパスワードを入力して
ログインしてください。

 

以下の画面の「設定ガイドをスキップ」をクリックしてください。

 

Google広告のアカウント作成のための情報の確認を行います。
問題がなければ「保存して次へ」をクリックします。

 

この画面が表示されたら登録完了です。

4.googleキーワードプランナーの使い方(基本編)

Google広告への登録が完了したら、
いよいよGoogleキーワードプランナーを
利用することができます。

トップページから、「ツール」→「キーワードプランナー」の手順でクリックします

右側の「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックします

検索ボリュームを調べたいキーワードを入力しましょう

試しに何かキーワードを入力してみます
(この記事では「Googleキーワードプランナー」というキーワードで記事を書いているのでそれを入力します。入力完了したら「開始する」をクリックします)

「過去の指標」をクリックします

検索ボリュームを確認する
調べたいキーワードの検索ボリュームが画面のように表示されるので確認しましょう

5.googleキーワードプランナーの使い方(応用編)

Googleキーワードプランナーの
簡単な利用方法について確認しましたが、
ここからはより実戦に即した使い方を解説していきます。

1.複合キーワードで調べる

Googleキーワードプランナーで単体のキーワードのみで、
検索ボリュームを調べることはあまりありません。

なぜなら、Google検索をする際に単体のキーワードよりも、
それに関連しているいくつかのキーワードを入力して調べられることの方が多く、
それら複数のキーワードを合わせた複合キーワードの検索ボリュームを調べる必要があるためです。

 

そして、複合キーワードを取得する方法はいくつもあり、
そのためのツールも多く存在しますが、ここでは、
無料で関連するキーワードを取得する方法を3つご紹介します。

 

  1. Googleキーワードプランナーを利用して複合キーワードを取得する
    Googleキーワードプランナーはとても使い勝手がいいため、狙っているキーワードを入力したら、関連キーワードをたくさん提示してくれます。そこからキーワードを取得するといいでしょう。
  2. Google検索のサジェストから複合キーワードを取得する
    関連キーワードはGoogle検索をした際のページ下部に表示されるキーワードからも調べることができます。
  3. 「関連キーワード取得ツール」を利用して複合キーワードを取得する
    こちらは無料で関連キーワードを調べることができるツールです。
    関連キーワード取得ツール
    こちらに狙いたいキーワードを入力することで関連するキーワードを取得することが出来ます。

 

2.検索結果を並べ替える

上記で取得した関連キーワードの
検索ボリュームを実際に調べてみます。

「過去の指標」をクリックすることでキーワード毎に検索ボリュームが表示されます。

そのままだとわかりにくいので、
「月間平均検索ボリューム」をクリックして検索ボリュームの多い順に並び替えます。

月間平均検索ボリューム

このように検索ボリュームの多い順にソートされるので、
このリストを参考にしてキーワードを選んでサイト作成を行うと、
より上位表示が狙いやすくなるでしょう。

 

3.該当キーワードが売上げに繋がるのか?を見極める方法

基本的には検索ボリュームが大きいキーワードを選んでいれば、
検索エンジンを利用した「集客」という意味では問題はありません。

ただ、検索エンジンから引っ張ってきたお客さんに対して、
そのページで何かを販売しようと考えている場合は、
売上げにつながるのかについてもう少し詳しくデータをみていく必要があります

 

そして、検索結果で注目するポイントは2つになります。

  • 競合性
    そのキーワードで広告を出したいと思っている人たちの競合性がわかります。
    「高」であればあるほど、競合が多く売上げにつながりやすいキーワードであると言えます。
    逆に「低」であれば売上げにはつながりにくいキーワードであると言えるでしょう。
  • 入札単価
    そのキーワードで実際に広告を出そうとした時の広告費になります。
    入札単価が高ければ、売上げにつながりやすいキーワードと言えるでしょう。

まとめ

Googleキーワードプランナーについて、
登録の仕方から使い方までを解説しました。

ぜひ、Webコンテンツを作成する際の
SEO対策として参考にして下さい。

それでは、最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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新田祐士プロフィール画像

監修・新田祐士

「ネットを使った教育産業化」をテーマにして、様々な業界と関わるようになる。インターネットを使って、様々な業界が「教育産業」となって、その業界に関わった人たちが成長するような仕組みを作り、今の教育機関に変わる新たな教育システムを作ることを目指している。