2018.12.16 更新 | ビジネス

メルマガとは丨初心者でも今すぐ使える活用法から書き方まで徹底解説

メルマガとは
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今回の記事では、
「メルマガとは何か?」
ということをお伝えしていきます。

インターネットを活用したビジネスをする上で、
欠かすことができないのがこの「メルマガ」です。

 

詳細はこれからお伝えしていきますが、
基本的に相手から来るのを「待つ」のがネットの媒体の特徴ですが、
お客様に案内を流したりと、こちらからアプローチできるのが
この「メルマガ」の最大の特徴です。

だからこそ、このメルマガを活用することで、
売上を何倍にもアップさせたり、もともと自分(自社)のことに
興味がなかったような客層をファン化したりと、
様々なメリットが生まれるのです。

そこで、今回の記事では、
「そもそもメルマガとは何か?」という基本的なことから、
実際にどのように活用するのかについて書いていますので、
ぜひ参考にしてみてください。

それでは、早速いきましょう。

1.メルマガとは

メルマガとは、「メールマガジン」の略で、
リスト(メールアドレスを登録してくれた方)に対して、
電子メールという形で一斉配信されるメッセージのことをいいます。

仕事上でも、
パソコンやスマートフォンでメールを使用する頻度は、
まだまだ多いのではないでしょうか。

 

LINEのようなメッセンジャーアプリが普及している現代でも、
実際に多くの企業が顧客とのコミュニケーションツールとして
メルマガを活用しています

メルマガは読者(顧客、または見込み客)に対して
直接アプローチすることができる貴重なツールになるので、
上手に活用することで売り上げを何倍にも伸ばすことができます。

2.メルマガの目的

メルマガを発行する目的は大きく分けて2つあります。

それぞれ目的別にやっていることは
違うように見えるかもしれませんが、
読者へのメッセージという意味では変わりません。

メルマガを読んでいる読者に価値を感じてもらって、
関係性を築くことが重要になります。

2-1.セールス・販売促進

メルマガの配信目的の一つに
「セールス・販売促進」があります。

商品やキャンペーンなどの告知がそれにあたります。

実際に、多くの企業がメルマガを配信していますが、
そのほとんどがセールス・販売促進を目的にしています。

 

しかし、セールスのメルマガばかり送っていると、
「売り込みばかりのメールだな・・・」と、
読者に嫌われてしまった、なんていうことはよくある話です。

なので、
「メルマガ読者が何を求めているのか」
ということをしっかり把握し、
そのためのコミュニケーションを取っていくことが大切になります。

 

ここで、見込み顧客である読者に対してメルマガを配信して、
双方向にコミュニケーションをとり関係性を構築した上で
セールスをしてうまくいった事例をご紹介しましょう。

当サイトを監修している新田祐士の事例ですが、メルマガを使い、
たった一通のセールスメールで億単位の売り上げをあげたという実例があります。

そして今も売り上げは伸び続けています。

 

その際に行っていたことは、
メルマガに登録してくれた読者に対してメルマガを送り続け、
読者からの質問や意見に対して全体に返信するといった形を繰り返し、
読者とのコミュニケーションを取っていました。

そうすることで、
「読者との価値観の共有」を行うのです。

 

とにかく、そうやって関係性を構築することができた
読者に対してセールスをするわけですが、
実際にセールスを行う際は、どんどん売り込みをするというよりは
サラリと商品を紹介する程度のセールスメールなのです。

 

「理想の未来を実現するために、このアイテムが必要ですよね」

という具合で、絶対に「ぜひ買って下さい!」ということはしません。

 

もちろん、そうやって強烈な売り込みもできますが、
メルマガの読者がセールスに対してストレスを感じてしまいます。

その瞬間だけ見たら売上は上がるかもしれませんが、
無理な売り込みをした結果、読者との関係性が壊れてしまって
長期的に見たらマイナスとなることの方が多いので避ける方がいいでしょう。

 

メルマガを使ったマーケティングでは、
主に「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」
という手法を使います。

その中では、「集客・教育・販売」という
3つのステップで商品の販売を行っていくのですが、
中には販売の段階でえげつないセールスをして読者を枯らして、
新規顧客を獲得してまたセールスする。

そんなことを繰り返し行っている方もいるのです。

ですが、長くは続かないでしょう。

 

だからこそ、信頼関係を構築し、その上で商品を「紹介」する。

このようにセールスをする際にメルマガを使うことで、
売上は加速します。

やることは、読者が10人でも1万人でも同じです。

 

また、一度仕組みを構築してしまえば、
同じ労力で、メルマガのリストの数に比例して売上が増えていきます。

このようにレバレッジをかけることができるのが、
メルマガでのセールスの強みだと言えます。

2-2.教育による読者の育成

メルマガの目的として「セールス」の他に「教育」があります。

先ほど、DRMの手法の話をしましたが、
その「教育」について詳しく書いていきます。

「教育」というと少し偉そうに聞こえてしまうかもしれませんが、
要は、メルマガを使ってこちらの価値観を読者に対して提示するのです。

それに対して、「面白い」「勉強になる」と共感してくれた読者には、
こちらの提示した価値観を取り入れてくれるので、
先ほど話をした「価値観の共有」が行われていくのです。

その結果、メルマガで発信したことに
価値を感じてもらうのです。

 

「価値観の共有」について
もう一つ頭に入れておくといい概念をお伝えします。

それは「信頼残高」という概念です。

 

これがどういうものかというと、
簡単に言えば「信頼の貯金」です。

情報空間上にお金の代わりに
信頼を貯金していくと、イメージして下さい。

 

メルマガを読んで「面白い」「役に立った」と思ってもらえたり、
共感してもらえたら、信頼残高は増えていきます。

逆に、過度にセールスをかけたりすると、
信頼を失って信頼残高は減っていきます。

 

信頼残高は情報空間の貯金で、
現実世界に現金として引き出せるというイメージです。

例えば1万円の商品を買ってもらおうと思ったら、
1万円分の信頼残高がないと買ってもらえないということです。

過度にセールスを行なって、信頼残高がすでに尽き、
むしろマイナスになっているという人が
ビジネスを長続きさせられないのです。

 

このように考えると、
読者の教育とは信頼残高の積み上げとも言えます。

「価値観の共有」をすることによって
自然と信頼残高は増えていきます。

信頼残高が積み上がっていれば、
セールスをしても当たり前のように売れていくのです。

そうやって、読者の信頼残高を高めていくためには、
理念や世界観を伝えることが大切になってきます。

3.メルマガの特徴

メルマガは数あるネットの媒体の中でも、
読者(顧客、または見込み客)に対して
直接アプローチすることができる媒体です。

 

媒体には「プル型」と「プッシュ型」の2つの媒体があります。

ブログやフェイスブック、
YouTubeなどはプル型の媒体です。

要は読者に意図的にそのブログのページにアクセスしてもらって、
記事を読んでもらう必要があり、基本的に「待ち」の姿勢になります。

 

一方、メルマガは「プッシュ型」の媒体です。

どういうことかというと、自分がこれを読者の方に送りたい!
と思った時にメルマガでその内容を送って、
その瞬間に読者にアプローチすることができるのです。

 

読者が1万人いたら1万人に届けることができて、
なおかつ好きな時に
送ることができるので、
自分のタイミングでコントロールすることができます。

そしてその読者に対して価値観の共有を行い、
教育をすることができるのです。

3-1.メルマガリストは資産になる

例えば、自分の理念に共感し、
信頼残高が1万円分ある読者のリストが1万人いたとしましょう。

信頼残高は現金に換金可能であるので
その場合は1億円の資産を持っているとも考えることができるのです。

このように、ネット上に資産を作るという感覚を持つと
メルマガに対する意識も変わるのではないでしょうか。

 

ネット上の資産として、
なぜメルマガのリストを推奨しているのかというと、
例えば、サイト(ブログ)をやっていたとします。

しかも、そのサイトには月間30万人もの
見込み顧客が集まっていたとしましょう。

ですが、どれだけサイトにアクセスを集めることができていたとしても、
予期せぬことでグーグルに嫌われたら一発でアウトです。

 

基本的にサイトは
グーグルの検索順位によってアクセスを集めることができるので、
サイトがグーグルに嫌われた段階で検索圏外となり、
サイトへのアクセスが見込めなくなってしまします。

つまり、一瞬にして30万人の見込み顧客が消えてしまうこともあり得るのです。

 

これはYouTubeでも同様です。

有名なユーチューバーですごく売上を出していたとしても、
YouTubeのアカウント停止をくらってしまったら
一瞬で収入が吹き飛んでしまいます。

また、こ転売でAmazonを利用する場合でも同様で、
Amazonの規約に反し、アカウントを止められれば、
途端に何もできなくなってしまうのです。

このように何かのプラットフォームに依存して行っているビジネスは
自分の力ではコントロールできない領域が存在しており、
プラットフォームの所有者のさじ加減一つで
収益が大きく左右されてしまうのです。

 

一方でメルマガのリストだけは、
どこにも依存せず、自分から主体的に活動ができます。

たとえメルマガ配信サービスが停止になっても、
リストさえ残しておけば違うメルマガサービス使ってまたメルマガを送れますし、
別の配信システムからメルマガを送ることもできるのです。

そして、ネット上に資産を作るという感覚で言えば、
メルマガリストはどんどん蓄積していきます。

サイトも資産として蓄積していきますが、
ある程度のPV数までいけば、それ以上はアクセスが伸びず、
頭打ちになることが多いのです。

ですが、基本的にメルマガに関しては、
一度集客の仕組みを作れば、
リスト自体はどんどん増えていきます。

 

もちろん、メルマガを書いても読まれなかったり、
メルマガを解除されたりすることもあるでしょう。

なので、完全にずっとリストが増え続けていくわけではないのですが、
読者が
増えれ増えるほど、読者数に比例して
単純に売上は伸びていくのです。

3-2.レバレッジが効く

さらに、どれだけ読者が増えても、
やっていることは同じで、
労力自体は変わりません。

それがつまり、「レバレッジが効く」ということです。

 

資産を作るということでもう一つメリットをあげるとすると、
土地などの不動産を
資産として持つと、当たり前ですが税金がかかります。

一方、ネット上でリストを資産として持っておく分には、
全く税金はかからないのです。

とはいえ、当然、読者の信用を失ってしまったら
資産としての価値はなくなってしまうので、
絶対になくならない資産であるというわけではありません。

そのため、情報を発信する
その人自身の行動や生き方がとても大事になってくるのです。

4.メルマガを書く上での注意点

メルマガで意識することは、
先ほどもお伝えしたように読者の信頼残高を高めることです。

そのためには、

  • 教育する内容
  • 共感を呼ぶ内容

という2つの内容を盛り込むよう意識して書くと効果的です。

極端な言い方をすれば、この2つを意識していれば、
基本的にどんなことを書いても構わないとも言えます。

ただ、読者が読んだ時に読みやすいように
1メール1メッセージ」を心がけてなるべく
シンプルに書くとよいでしょう。

5.メルマガの形式

メールマガジンを発行するにあたり、

  • テキスト形式
  • HTML形式

という2種類のメルマガの形式があります。

テキスト形式のメルマガは画像などは一切なく、
文字と記号のみで構成されているメルマガになります。

 

HTML形式のメルマガは、テキストに加えて画像も利用できます

こちらはホームページを製作する際に使用するHTMLを使うので、
文字色もテキスト形式の黒のみとは違って多彩な色を利用することができ、
画像と文字を視覚的に楽しめるようにデザインできるようになっています。

HTML形式は、視覚的に見やすく分かりやすく伝えることはできますが、
テキスト形式に比べてデータ量が増えてしまうので注意が必要です。

 

受信する側がパソコンではなく、スマホだった場合、
データが大きすぎてメールが表示されなかったり、
ユーザーによっては受信自体ができないこともあります。

また、HTML形式の場合は
メルマガを作成するのに手間がかかってしまうので、
メリット・デメリットを把握した上でどちらを使うのか、
最適な選択をすると良いでしょう。

6.メルマガの配信方法

メルマガを配信するためには、
登録してくれたメルマガ配信システムを利用するのが便利です。

6-1.メルマガ配信システム

メルマガをリスト(メールアドレスを登録してくれた方)に対して
1通1通メールを送信することは大変ですし、
現実的ではありません。

そこで、メールマガジン配信システムといって、
1対多数のメール配信を行うことができるように開発された
メルマガ配信システムを利用するのが一般的です。

 

メルマガの配信システムによってはリストの管理、
メールを送る対象を振り分けることができます。

またメルマガを配信するためには、
読者にメールアドレスを登録をしてもらう必要があるのですが、
そのために必須である登録フォームの作成、メルマガ登録解など、
様々な機能が備えられています。

6-2.メルマガ配信システムの種類

メルマガ配信システムには、
無料・有料と様々なものがあります。

数多くの配信システムが存在しますが、
中にはメルマガが届きにくかったり、使いづらかったりします。

そこで、ここでは、
3つのオススメの配信システムを紹介します。

この3つが数ある配信システムの中でも、
使いやすく、またメルマガの到達率も高いため、
システムとして高性能です。

 

cyfonsは当サイトの監修をしている新田祐士が、
何年もメルマガの配信を行ってきたノウハウを元に
使い勝手を重視して自社で開発したツールになります。

また、「メルマガを使ったコミュニティ化」を
するために開発したものであるため、
このシステムを使って会員制コミュイティを
運営している方も数多くいます。

ぜひ、ご自身の用途に合わせて
メルマガ配信システムを選んでみて下さい。

6-3.メルマガの配信日時について

メルマガを配信する日時については、
より多くのメルマガ読者に読んでもらうために、
気を付けておくべきポイントでしょう。

仮に、お昼の14時にメルマガを送ったとします。

その時、大抵の読者が仕事中で、
メールが来たことは確認する程度で、忙しくて時間が取れず、
メルマガをしっかりと読む時間が取れなかったとすれば、
せっかく配信したメルマガが意味をなさなくなってしまうのです。

他にも、仕事が終わってからだと、
メールの存在自体、忘れられているなんてこともあります。

 

要は読者の皆が読む時間に送信しないと、読まれないということです。

そのことを意識した上で、目安としては、
18時以降で、遅くても22時台には送るのが理想的です。

18時以降であれば、仕事帰りの電車の中ででも読むでしょうし、
そうでなくても時間に余裕がある読者が多いはずなので
時間帯としては最もメルマガを読んでくれるタイミングなのです。

7.メルマガの基本的な書き方

それでは、ここからは
メルマガの基本的な書き方について説明していきます。

もし、
「メルマガを配信したいけど、どう書いたら良いかわからない…」
という場合は、以下の内容を参考にしてメルマガを書いてみて下さい。

7-1.ターゲットの設定

まずは、メルマガを送る対称であるリストが、
「何に興味を持っているのか」ということを明確にする
必要があります。

そして、先ほどDRMの話をしましたが、
自分の現状持っている顧客リストは、

  • 集客
  • 教育
  • 販売

という3つのフェーズの中で、
「集客」の部分で集められたリストになります。

そのため、この「集客」で集めたリストの属性と
メルマガで発信する内容が全く一致していなければ、
発信に一貫性が無く、メルマガを読む興味も薄れてしまうのです。

 

そうなってしまえば、
そもそもメルマガを配信しても読まれることがないですし、
メルマガで何かを販売しようと思った時に全く売れない・・・
という状況になってしまうのです。

例えば、英会話の教材を販売しようと思ってメルマガを送り続けていても、
実はそのメルマガの読者の大半が英語に全く興味関心を示さない主婦層であったため、
期待した通りの売り上げを上げることができなかった
ということにもなりかねません。

 

逆に、メルマガの読者の多くが
バリバリのビジネスマンで英会話の習得にも意欲的であれば、
メルマガの配信内容ともマッチしているので、
英会話教材の販売もうまくいくでしょう。

このようにリストは誰でも良いから集めて、
メルマガを配信すればいいというわけではなく、
リストを集める段階でリストの属性については工夫して集める必要があるわけです。

そして、その上で、
そのリストの興味に合わせたメルマガの内容を
配信する必要があるのです。

7-2.メルマガタイトルの付け方

メルマガのタイトルについてはかなり重要です。

コピーライティングの世界では、
「3つのNot」と呼ばれるものがあります。

これは、読者が文章を読む際に
超えていく壁と言われているのですが、それが、

  • Not Read(読まない)
  • Not Believe(信じない)
  • Not Act(行動しない)

という3つなのです。

ライターはこの3つを超えていくように
文章を書いていく必要があるのですが、
この3つの壁の中で最も重要なものがあります。

 

それが、「Not Read」の壁です。

つまり、「読まない」壁を乗り越えるのが最も重要であり、
一番難しいことでもあるのです。

 

どれだけいい内容のメルマガを書いても、
例えそれが100万円分の価値があると思って書いていても、
読まれないどころかメール自体が開封されないで、
そのままゴミ箱に捨てられてしまっては意味がありません。

そのような最悪の事態にならないように、
メールのタイトルは工夫を凝らす必要があるのです。

 

そのため、メールを開いてもらうために
キャッチーな言葉を使って興味を引くような
タイトルにしなければいけません。

 

例えば、メールのタイトルで、
「こんにちは」とだけ書かれていても、
開いてくれる人はほとんどいないでしょう。

逆に

  • 「理由」
  • 「結果」
  • 「方法」

など興味関心を刺激されると、
「なんだろう?」という気になって
とりあえずメールを開いて見たくなるのです。

そのため、例えば、

「メルマガの書き方」

というタイトルよりも、

「メルマガを書く前の5分の工夫でメール開封率を3倍にした方法」

みたいなタイトルの方が、
メールが来た時に興味が湧いて、
「読んでみたい!」となってもらうことができるのです。

では、どうやってタイトルを付けたら良いのか?

 

細かく言えばいくらでもあるのですが、
何よりも意識すべき点は、

  • そのメールを読んでどんないいことがあるのか(ベネフィットの提示)
  • そのメールを読むと自分にどんな変化があるのか(トランスフォーメーションの提示)

ということでしょう。

まずはこの2点を意識した上で、
メルマガのタイトルを工夫して作成してみて下さい。

8.メルマガを書き続ける秘訣

せっかくメルマガを始めても、
途中でやめてしまったり、各ネタが思い浮かばなかったりと、
なかなか継続することは難しいものです。

もちろん、毎日メルマガを送ることだけが
メルマガ読者の信頼残高を貯める方法ではないのですが、
特に最初のうちは「書くことに慣れる」という意味も含めて、
出来るだけ毎日書き続けたほうが良いでしょう。

 

では、書き続けるためには
どんな事に意識して取り組めば良いのか?

メルマガを書き続けるためには2つのことを意識してください。

  • とにかく毎日書く
  • アウトプットする習慣をつける

では、ここからはこの二つについて
詳しく書いていこうと思います。

8-1.とにかく毎日書く

「メルマガを続けるためには、毎日書くことです!」

と言われても、あまりにも当たり前すぎますよね(笑)

 

ですが、ここで言いたいことはそういうことではなく、
とにかく継続して書き続けて途中で止めないということです。

メルマガを始めても、皆なぜか途中でやめてしまいます。

一度止めてしまうと、
書く気がなくなってきてしまって、
再開することができません。

なので、始めたのであれば、
勢いがつくまで走る続けるという姿勢が重要です。

 

これは飛行機の離陸するときと同じです。

飛行機は離陸するまでに、
滑走路いっぱいを走って勢いをつけ、空へと飛び立ちます。

途中で休憩しようとして
飛行機が止まってしまったらどうでしょうか。

せっかくそこまで走ってつけた勢いを殺してしまって、
離陸することができません。

 

それと同様に、
勢いがつくまではメルマガを書き続けた方が良いわけです。

 

また、人は何より、
動き出す時に一番エネルギーを使う生き物です。

「毎朝ランニングをしよう!」

と決意しても、結局は朝、布団から出ることができず、
気付けばその決意すら無かったかのような毎日を送ることに・・・

なんてことはよくある話ですよね。

ですが、朝起きた時に、

「とりあえずランニングしなくても良いから
着替えだけしてしまおう・・・!」

と思うと、着替えが終わった頃には
自然とランニングする気持ちに切り替わっているものなのです。

 

つまり、重要なのは動き出すこと。

そして、動き出したら止まらず、習慣化してしまうことです。

習慣化までできてしまえば、
メルマガを書き続けることは全く苦ではなくなるでしょう。

 

そして、ある程度、勢いがついてきたら
それをステップメール化することができます。

メルマガに限らず、
「勢い」というのは仕事や人生において非常に重要で、
勢いがあるところに人とチャンスが集まってきますし、
勢いがある中でより才能も開花しやすくなっていきます。

そのことをメルマガを書くということを通して
実践してみるのも良いでしょう。

8-2.アウトプットする習慣をつける

そして、もう一つ意識しておくと良いことが

「アウトプットする習慣をつける」

ということです。

これは、
「アウトプットすることは重要だからやりましょう!」
という程度のことではなく、

「当たり前のようにアウトプットする習慣を作る」

のです。

 

お風呂に入ったり、歯を磨いたりするのに
わざわざエネルギーを使わないように、一度習慣化してしまえば、
アウトプットするためのエネルギーが必要なくなるようになります。

そして、この「習慣化」のために
メルマガを使ってみてほしいのです。

メルマガに限らず、慣れていない人が文章を書くのは
かなりのエネルギーを使う行動になります。

 

ですが、インターネットを使ったビジネスをするには、
「文章が書ける」ということは何よりの武器になるのです。

そのため、文章を書く(アウトプットをする)為の訓練として、
メルマガを利用してみて下さい。

もし「メルマガに書くネタがない」という場合は
どうすると良いのかについても後述していますので、
そちらも参考にしてみると良いでしょう。

8-3.日常をコンテンツ化する

日常がコンテンツになるような視点を鍛えることで、
ネタはいくらでも出てくるようになります。

先ほど

  • 教育する内容
  • 共感を呼ぶ内容

この二つをメルマガで書くと良いという話をしました。

「教育する内容」とは、読んで勉強になり、
考え方にパラダイムシフトが起きるような内容で、

「共感を呼ぶ内容」とは、読者と同じ立場に立ち、
自分や他の誰かのエピソードを元に作り上げていきます。

 

そして、このどちらも日常に起こった内容をコンテンツ化し、
メルマガに書いていくことで、ネタを探すことには困らなくなるのです。

 

例えば、「教育する内容」を書くには
まずはじめに意識することとして、
「自分が成長したプロセス」を書いていくと良いでしょう。

自分が成長していく様を書いていくことで、

「これをモデルにしてやっていけばいいのか!」

と読者にとっては道しるべになり、分かりやすいのです。

 

では、具体的に何が成長していく流れを書けば良いのか?
ということですが、その一つとして書きやすいのが、
「習慣化」したプロセスを書いていくことです。

「習慣化することの重要性」については
「メルマガやサイトの記事を書く」という範囲の話ではなく、
人生のあらゆる局面でうまくいくための秘訣とも言えるものなのです。

「7つの習慣」という本が出されるぐらいですから、
それこそ、これだけでも「習慣」に関するセミナーが
できてしまうぐらいのものでしょう。

 

そして、調べてみるとわかると思いますが、
人生で上手くいっている人に共通して言えることは
「習慣化」するのが当たり前だということです。

「習慣化」することに対してエネルギーをかけずに、
良いと思ったものはすぐに取り組んで身につけていく。

これが何をするにも成功する秘訣なのです。

だからこそ、この「習慣化」をするために日常で取り組んだことや、
そこで抱えた葛藤や失敗談をメルマガのネタにし、発信していくことで、
それは読者にとって「学びのある内容」であり、
「共感できるような内容」になっていくのです。

 

つまり、日常で起こること全てが発信のネタになり得るということです。

そう考えれば、失敗談も、上手くいかなかったことも、

「メルマガのネタになった!」

とポジティブに捉えられるようになります。

それも、毎日メルマガを発信する上での
大きなメリットかもしれませんね。

まとめ

今回の記事では、メルマガに関する基本的な知識からその活用法、
具体的な書き方まで、様々なことをお伝えしました。

明日からでも使えるような実践に即した内容もあるので、
ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

そして、毎日メルマガを書く中で溜まったコンテンツを、
例えば、ブログで書いたり、短くしてTwitterでつぶやいたり、
また、講座のネタ元にしたりと、「コンテンツのマルチユース化」を進めて、
一気に自分の媒体を成長させていってみて下さい。

それでは、最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

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新田祐士プロフィール画像

監修・新田祐士

「ネットを使った教育産業化」をテーマにして、様々な業界と関わるようになる。インターネットを使って、様々な業界が「教育産業」となって、その業界に関わった人たちが成長するような仕組みを作り、今の教育機関に変わる新たな教育システムを作ることを目指している。