2018.10.08 更新 | マーケティング

人はなぜ動く?ゼロイチを創り出すお祭りマーケティング戦略

お祭りマーケティングアイキャッチ
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こんにちは、新田です。

この記事では、
ビジネス初心者が第一歩を踏み出すための「マーケティング戦略」
についてお伝えしていきます。

もちろん、「マーケティング」といっても、
ここでは単なる一般的なマーケティング論だけを
伝えるつもりはありません。

今回の記事で言えば、「お祭り」をテーマに
マーケティングを紐解いていきます。

 

マーケティングとは何か?

これに関しては、色んな角度から説明ができるのですが、
僕は「お祭りを作る」ことにマーケティングの真髄があると考えています。

 

人を煽って、一時的に一気に人を集めるようなビジネスではなく、
継続的に、自然と人が集まるようなビジネスを構築するためには、
「お祭りを作る」感覚が何よりも大切なのです。

 

これができるとどうなるのか?というと、例えば僕の事例で言えば、

3万円の講座に、1ヶ月で3000人が集まる(しかも、初日で1000人集まる)
参加費60万円のセミナーが、1週間で200人を超える
200万円の高額講座に、メール1通で40人が申し込む

などなど・・・

 

しかも、これらの実績を出すのに、
一切の音声や動画を使っていなければ、PPC広告なども使っていません。

さらっと、紹介しただけで、これだけ売れてしまうのです。

一体どのようにしてこれらの実績を作ることができるのか?
ということを解説していきます。

 

一応、今回の記事は、
「これからビジネスを始めたい!」という人向けに書きましたが、
すでにビジネスを始めていて、そのビジネスを長期的に発展させていきたい、
という方にも、“マーケティングのグランドセオリー”として
押さえてもらいたいものとして書きました。

ぜひ何度も読んで、自分のものにしてみてくださいね!!

マーケティング戦略=「お祭りを作る」こと

お祭りマーケティング01

僕が「マーケティング」に関してテーマにしているのが、
「お祭りを作る」
ということです。

マーケティングとはお祭りを作ることである、
と言っても過言ではないでしょう。
(今までそんなこと言ったことないですが、
その言葉を使ってないだけで、ずっと言っては来ました。)

 

お祭り??一体どういうこと??
と思われるかもしれませんが、これは非常に重要なことです。

 

つまり、
どれだけ勉強しても、
どれだけ良いコンテンツを作っても、
「お祭りを作る」
というロジックが分からなければ、
ビジネスは成功しません。

 

時々、
ベストセラーを叩き出している作家さんとかが、
講座をやったら、数人しか来ない!
なんて話を聞いたりすることがあります。

 

こんなに知名度もあるし、
良いことを発信してる筈だし、
セミナーも絶対役に立つ筈なのに、
何で??

 

・・と、そう思うなら、
“ある重要な視点”が抜け落ちてるのです。

 

それは何か?というと、

「人は、人が集まって盛り上がっているところに、
集まろうとする生き物である」

ということです。

 

まぁこれ自体は、
「バンドワゴン効果」
としてよく知られていることではありますが、
実はこれ、正確ではないのです。

 

こう修正した方が、適切な表現になります。

 

「人は、人が集まって盛り上がって”そうな”ところに、
集まろうとする生き物である」

 

この違いが非常に大きいのです!

 

つまり、実際に集まっているかどうか?は関係ないということです。

「なんかすっごい集まってそうだな」
って思われたら、それでいいのです。

それだけで、参加したくなるのです。

 

この話は、特に、
ビジネスで0→1で悩んでいる人は、
絶対にマスターしないといけない考え方です。

この視点が抜け落ちるから、全然人が集まらないのです。

 

つまり、間違っても、
「全然人が集まってないんで、ご参加お待ちしています!!」
とか言っちゃいけないし、言ってなくても、
そういう雰囲気を出した時点でアウトです。

 

たまに、
「セミナーやろうと思うんですけど、集まるか心配です。。」
とか相談されることがあります。

そう思うなら、とりあえず先に会場取ってしまいましょう、と僕はアドバイスします。

お金も払って、会場押さえて、堂々と告知しましょう。

 

以前、僕がこう言うと、こんなことを言われたことがあります。

「えぇ!そんな、会場とっちゃって、もし集まらなかったらどうするんですか??」

 

そこで僕は、

「いやいや、集まらなかったって、別に会場代なんてたかだか数万円でしょうよ。」

と返しました。

 

すると、

「ちょっと新田さんっ!!たかが数万円って言いますけど、
数万円払って、それが無駄だった、ってなるのは私にとっては結構痛いんですよ!!」

とか言われたりします。

 

そこで僕は、こう言いました。

「なんで無駄になるんですか?
仮に集まらなかったとしても、それこそ1人しか来なかったとしても、
セミナーをやったらいいんですよ。

誰も来なかったら、1人でそこで喋ればいい。

まるで会場が満員になってるかのように、
喋り続けて、音声を撮りましょう。

そして、メルマガで、
『前回、渋谷でやった有料セミナーを、特典にします!』
とでも言って、また売りましょう。

つまり、僕が言いたいのは、
『たった数万円で、渋谷でセミナーをやった、という事実が作れる』
ということです。

一切無駄なんて無いし、無駄になるかも、って思っていたら、
人は集まりません。

『集まらなかったらどうしよう・・』
って思って募集する時点で、すでに負け戦
なのです。

集まらなさそうな不安が混じった空気が文章から漂うので、
読者はそれを敏感に察知します。

すると本当に集まらなくなります。

『あわよくば、集まらなかったら会場キャンセルしよう』
とか思ってたとしたらもうサイアク。

絶対集まらないでしょう。

『誰も来なかったとしても、絶対にセミナーはやるぞ!』

とまず決めることです。

未来においてセミナーをやることを確定させることが
第一ステップです。

そして次に、『たくさん集まりそうな雰囲気』を漂わせます。

『すぐに満員になりそうな雰囲気』が漂えば理想的です。

堂々と、募集をかけて下さい。

 

その後、その方はセミナーを募集して、
ちゃんと人が集まっていました。

本人はびっくりして、
「まさか本当に人が集まるなんて!!」
と言っていましたが、僕からしたら、何ら不思議なことではありません。

そこに一切の迷いがなかったから、集まったのです。

 

まだ一度も人が集まったことがないとしても、
「集まりそうな雰囲気」を作ることがポイントです。

これを「お祭りのタネ」と僕は呼んでいます。

 

お祭りのタネを作ることで、
そのタネに色んな人が引き寄せられて、
盛り上がっていき、お祭りになり、
さらに多くの人が巻き込まれていきます。

 

僕が、毎回講座をやるたびに数千人単位で集まるのは、
「お祭りのタネ」
を作っているからです。

マーケティングを実行する「再定義」の力

お祭りマーケティング02

実は先日、
この「お祭りマーケティング」についてメルマガを送ったところ、
読者の方からこんな内容のメールが届きました。

まだ集まるか分からないという段階で
先にお金を払って会場を取ってしまうという話は
自分の中で衝撃でした!!

私はまだ、どうしても「集まらなかったらどうしよう、お金が勿体ない」という思考からぬけだせません。
でも、このままだと永遠に不安がつきまとって、いつまでも行動できないままだと思います。
なんとかこの思考から脱して、一歩踏み出していきたいです。

なるほどですね。

これは僕の開催している
講座のセミナーではよく話していたことですが、
「勿体ない!」と思ったら、”再定義”をしたら良いのです。

 

会場費は、まぁ小さいとこなら1〜2万円とかで借りれると思うんですが、
そのお金を払って、何を手に入れたいか?という「最終着地点」が大事です。

もしこの時、
「会場費以上の売り上げを出さないと、損をする!」
と思っていたら、ずっと不安は消えないでしょう。

でもこれって「お金が回収できないと損をする」と思っているわけですから
ずっとお金の抽象度から逃れられません。

 

僕はその方にどうアドバイスしたかというと、

「お金を払う目的は、払った以上の売り上げを出すことではなく、
『大きい会場でセミナーをやった!』
という経験に対して払っていると考えましょう、」

と言いました。

 

なので、仮に1人も来なかったとしても、
誰もいないセミナー会場で、1人で喋ってみたら良いのです。

「あぁ、こんな広いところで喋るのって、こんな感じなんだ。」

ってのが分かるはずです。

 

そこで1回セミナーをしたら、
ちょっと感覚が変わるでしょう。

 

あるいは、

もし1人でも来たなら、それは大チャンスです。

 

その1人に対して、徹底的に教えていきましょう。

そしたら、きっと、
「え!自分1人のために、こんな会場取ってくれて、
ここまでガッツリ教えてくれるの?!」
ってなります。

絶対ファンになるでしょう。

 

先ほど、お祭りマーケティングの初級編ということで
「お祭りのタネ」を作るという話をしました。

その第一歩は何かと言うと、
「たった1人の人を、徹底的にファンにする」
ということです。

 

「人は、人が集まって盛り上がって”そうな”ところに、
集まろうとする生き物である」

という話をしてきましたが、この原則から言っても、
たった1人の人を徹底的にファンにする、
というのは非常に理に叶っているのです。

 

もし、そのセミナーが5000円だとして、1人しか来なかったら、
もうすでに会場代考えたら赤字です。

そうなった時に、
「うわ〜、赤字だよ。もうやる気なくなった。。」
と言ってセミナーを適当にやったり、
あるいは会場をキャンセルしてしまったりする人がいますが、
これは非常に勿体ないです。

 

これは「会場費以上の売り上げを出す」ということを
目的にしているから、そういう思考になってしまいます。

 

だから、お金を回収することを目的にするのではなく、
「祭りのタネを作る!」
ということを目的にしておけば良いのです。

むしろ、最初は赤字でも構わない、
くらいに思っておいた方が良いです。

 

例え1人しか来なかったとしても、
セミナー会場で、その人と喋って、
2人で盛り上がった雰囲気を作ってみます。

すると、その音声を聞いてる人は、
まるで会場にたくさんの人がいて、
皆で盛り上がっているかのような雰囲気を感じます。

 

また、そのセミナーで、こんな人が来てて、
こういう話をしたら、こんな風に変わった、
みたいな話(コンテンツ)が出来ますよね。

自分にしか作れないオリジナルストーリーです。

そうやって「盛り上がっている感」を作れるので、
そしたら自然と色んな人が集まって来ます。

会場費は、そのストーリーや祭りのタネを作るためのお金だと思うと良いでしょう。

 

とにかく、最初から利益を出そうとしない、ということが非常に重要です。

 

初月でまずは数万円利益を出して♪
2ヶ月目では月収10万円を達成して♪
3ヶ月目には月収30万円になって♪
6ヶ月目には月収100万円を超えて♪
1年で月収500万円になって・・・!!

みたいな、そういう目標を描いてる人は、大抵うまくいきません。

 

現実はこんな感じです。

初月はマイナス数万円
2ヶ月目もマイナス
3ヶ月目もマイナス
4ヶ月目で初めてプラス(でも全部投資してしまう)
5ヶ月目でまたマイナス
6ヶ月目で月収100万円!

みたいな。

 

着々と増えていくものではなくて、
ある日突然ボンっと増えるものなのです。

それまでの間は、「お金」という意味ではマイナスだけど、
その分エネルギーが蓄積されていると思っておくと良いでしょう。

 

エネルギーがどんどん溜まって、
ある日、突然爆発する!という感じです。

 

どれだけマイナスが続いても、
最終的に一気にプラスになったらそれでいいわけです。

なので、はじめはひたすら投資し続けるべきです。

 

もう1つ大事なのが、
「お金を目標にしない」
ということです。

それをするから抽象度が下がってしまいます。

 

仮にお金の目標を作るなら、
直近の目標にはせず、
そしてそれを稼いで何をするのか?
もセットで設定しておくと良いでしょう。

 

じゃあお金以外って考えた時に、
まずやったらいいのが「お祭りを作る」ということです。

とにかく盛り上げていこう!楽しんでもらおう!!

そう思っていると、
共感してくれた人がどんどん集まります。

それはいわば、皆がエネルギーを集めてくれるような感じです。

 

エネルギーが集まってくれば、自然とそのエネルギーがお金に変換されていきます。

 

自分が作るのは「祭りのタネ」で、
そこに人が自然と集まり、
集まれば集まるほどどんどん盛り上がって、
そこにさらに新しい人たちが巻き込まれていきます。

 

このロジックが分かっていれば、
ビジネスで困ることはないでしょう。

 

よく、一時期は爆発的に売れていたのに、
勢いが無くなったら全く売れなくなってしまった・・・!
みたいな相談に来る方がいるのですが、
最初ってたまたま時代にハマって、なんとなく売れて、
勢いが付いてしまうことってよくあります。

 

でも、そういった流れを「意図的に」作ることができないと、
長続きしません。

 

そして、どれだけコンテンツのクオリティが高かったとしても、
どれだけ本が売れていたとしても、
どれだけ有名になったとしても、
それと、実際に講座に人が集まるかどうかは全く別だということです。

 

そうなるのが怖いから、
「より多くの人を集めておこう」とか
「もっと認知度を上げよう」とか
「もっとコンテンツを増やそう」とか
「色んな人と繋がっておこう」とか、
そういう発想になっていきます。

でも、どれも本質からズレています。

読者は多ければ多いほど良い、というのは間違いです。

むしろ、ちゃんと「お祭りを起こすロジック」が分かっていれば、
少ない方がやりやすかったりします。

 

どうせなら、いつでも自由自在に集められる、
そんな状態を目指したいですよね。

これからは
そんな「お祭り」を作れる人を、
育てていけたらなと思っています。

 

1000人くらい集められる人が100人いたら、
10万人を集めることができるわけです。

 

そうなったら、どんな業界でも、
一瞬で変えられるでしょう。

僕は、色んな業界を教育産業化していきたいと思っていますが、
そのために必要なのが「お祭り」です。

 

色んな業界で、「お祭り」を起こして、
業界がガラっと変わるようなことを
皆でできたら良いですね!

マーケティングの軸になる「ファン」の作り方

お祭りマーケティング03

さて、
「まずは一人のファンを作ろう!」
という話をしましたが、

ここで、色んな方のメールを読んでいると、
ファンについて、間違って伝わっていることがあります。

なので、次は、「ファンって何??」って話をしたいなと思います。

 

僕が言っているファンとは、
一般的に言われている、アイドルとかのファンとは
全く別モノです。

 

何かと言うと、僕のいうファンとは、

「自分が提示する『理想の世界』に対して、
『それいいですね!!』と言って、応援してくれる人」

です。

 

その理想の世界いいですね!!
自分も一緒に行きたいです!!
実現できるように応援したいです!!
と興奮気味に言ってくれる人が理想ですね。

 

だから、いわゆるアイドルのファンみたいな感じで、
自分のことをひたすら持ち上げてくれる
信者みたいな人ではない、ということです。

 

この違い、実は非常に大きいのです。

どういうことか?というと、
以前、「幻想を作る」ということが大事という話をしましたが、
何に対して幻想を作るか?というのが特に重要なのです。

 

その時に、自分に対して幻想を作ってしまうと、
自分本来の価値に対して、高値で評価される状態を作ってしまうことになります。

まぁ、多少はカリスマ化することも必要ではあるのですが、
これを必要以上にやりすぎると、危険です。

 

本来の自分に対して、幻想の自分を過大評価される状態を作るのは、
いわば「バブル」を作るようなものです。

本来の自分:100
幻想の自分:10000
となっていたらバブルです。

ようは過剰に「この人すごい!!」と皆に盲信されてる状態ですね。

 

こういうバブルを作ると何で怖いのかというと、
バブルが崩壊した時に、一気に地の底に落ちてしてしまうからです。

そして、バブルって簡単に崩壊してしまうということです。

 

ネクジェネ無料版で「マリオカートから学ぶ競争戦略」の話があるので
それもまた参照してほしいのですが、
業界トップを取るなら、圧倒的な実力をもって取るべきで、
バブルを作って取ると、むしろ崩壊した時の反動の方が怖いのです。

これは芸能人も同じだなと思います。

好感度1位とか、人気投票No.1を取っている人は、
1つでも好感度を下げる要因が見つかると、
一瞬で都落ちしてしまうのです。

 

そして、今のSNSの時代、
バブルを作って、幻想を維持し続けるのが
非常に難しくなっています。

 

なので、

自分に対して幻想を作るのではなくて、
「理想の世界」に対して幻想を作り、
その価値を高めて行くと良いのです。

「理想の世界」に対しては、いくらでも価値を上げてOKです。

これが良いのは、
「未来」
においてバブルを作っているからで、
そうなるとバブル崩壊が起きにくいのです。

 

理想の世界(未来)に対してバブルを作り、価値を高め、
その未来にコミットしている自分、
という風にしてブランディングをするのが
もっとも賢いやり方です。

 

自分に対してバブルを起こすと、
完璧である自分を演じ続けないといけません。
でも人間なので、完璧ではないので、
結局、アイドルみたいに、表面的にしか接する機会を作らず、
普段は人前に姿を出さない、を徹底しないといけません。

これはコミュニティビジネスをやっていく上でかなり難しいことです。

 

また、バブルを作ると、皆から崇拝されるので、
承認欲求や自己顕示欲が満たされてしまいます。

すると、

「もっと凄いと思われたい」
「あの人よりも自分の方がすごいと皆に思ってもらいたい!」

といった健全でない欲求が増幅してしまい
そのコントロールがうまくいかずおかしくなる人も多いです。

 

よく「ブランディング」と呼ばれているテクニックが沢山ありますが、
ブランドは、世界観を作ることが大事なのであって、
自分自身を過大評価させるためのテクニックは、使わない方が良いのです。

 

さて、話を戻して、

「まずは1人の人と徹底的に喋って、ファンにしてもらう
(=理想の世界を語って、そこにコミットしてもらう)」

という話をしましたが、その後、どうしたらいいかというと、
僕はよく、

「そのファンと、対談を取りましょう!」

ということをアドバイスします。

 

あるいは、その人とのやりとりを、
ストーリーにして、文字化します。

 

100人の薄いお客さんのストーリーよりも、
1人のめちゃめちゃ濃いファンのストーリーの方が
破壊力が桁違いに高いのです。

 

要は、
「自分が提示する理想の世界にコミットした人とは、
こんな風に自分は関わって行く」

ということを見せるのです。

 

それによって、「関係性」に対して、憧れを作ります。

ここもポイントで、
自分に対して憧れを作る時代はもう終わっているのです。

 

それよりも、関係性に対して憧れを作った方が
はるかに威力があります。

それを増やせば増やすほどどんどん威力は増していきます。

 

「理想の世界」という大前提があり、そこにバブル(幻想)を作り、
そこにフルコミットした1人のストーリー、
そしてその人と自分の関係性を見せて行くことでそこに憧れを作る。

これが、僕が考える「ブランディング」です。

 

そして、その1人は、
「コミュニティにおける”模範メンバー”」
です。

皆が「こういう風になって、こんな関係性を作ったらいいのか!」と
見て分かるような人ですね。

その人には、
「一緒にコミュニティを盛り上げよう!」
って思ってもらいます。

 

自分が何かしらの利益を得ようとかではなく、
一緒にコミュニティを盛り上げていこう、と思ってもらうのです。

究極的には、参加者全員がそう思ってくれることが理想です。

そしたら「お祭り」になるからです。

 

お祭りに、利益とか求めないですよね。
これだけ頑張ったのに自分は何の見返りも、、とか誰もいいません。

皆で盛り上げて、エネルギーを集めて、
参加した人を楽しませよう!!って、それぞれの人が思っています。

結果、全員が楽しめて、参加者全員にとって良いことがあります。

 

これが大事なんですね。

コミュニティのリーダー1人が「皆を楽しませよう」って思ってても
後の人が、ただもらうだけ、の状態だったらお祭りはできません。

 

一緒に皆を楽しませよう!というマインドを
全員が持つことが必要です。

 

「お祭りのタネ」とは何か?を
だいぶ詳しく解説したので、徐々にイメージが掴めてきたのではないかと思います。

じゃあ、ちょっと抽象的な話だけだと疲れると思うので
最後に、少しテクニック的な話もしましょう。
(あまりテクニックの話すると本質からズレるのですが、
なるべくズレないように気をつけつつ話します。)

折角なので、メルマガ読者さんから届いたメールを紹介しながら進めましょう。

こんばんは、新田さん

ストーリーライティングでお世話になっています。
青木です。

 

今回のテーマはお祭りということでしたが
非常に興味深いですね!

 

エネルギーがありそうなところに人は集まる。

これには、私自身も結構心当たりがあります。

物理的な意味で言えば、
行列ができているお店や展示があれば
「おっ、なんだろう」と、まったく接点がなくとも
無意識に興味を持ってしまいます。

また、抽象的な意味でみても
例えば、ネットコミュニティなどで
盛り上がって”いそう”なサイトは、やはりチェックしたくなってしまう
心情が働きます。

 

私は以前、絵をネットを介して教えていました。

無料で開いた講座を何年か続けていたのですが、
ほとんど人は集まらず・・・

絶対いいものは提供しているはずなのにー!と、やや自棄気味に
なっていたこともありますが、
その講座がいきなり!なんの前触れもなくたくさんの人に見られるようになった
経験があります。

大手SNSのランキングに掲載されたり、SNSの公式に「優良講座」として
紹介されたり、海外の人に「翻訳させてください!」というオファーがきたり・・・

一体なんの間違いだろうと内心思ったりしましたが(笑)
エネルギーが蓄積されて、爆発したのだな、と
今日の話を聞いて納得しました。

 

もったいないは、パラダイムをシフトさせる最大の好機、というマインドセットを
大切にしたいです。

それでは、手短ですが
次回も楽しみにしています!

返信は不要です!

読んでいただきありがとうございました!

他の方も何人か書いてくれてたんですが、
行列店って、わざと行列を作らせた方が良いんですよね。

なぜなら、何度も話している通り、
「人は、人が集まってそうなところに、より集まる」
という習性があるからです。

 

分かりやすく言うと、

需要>>>>供給

の状態のものは価値が上がる、
という経済の基本原理ですね。

これが、
「見せかけのもの」
に反応するということです。

 

だから、例えば、
「行列で待たせるのは申し訳ないから!」
と変に店舗を拡大して、行列がなくなった途端に、
客足が減って、ガラガラになってしまった、、、みたいな話もよく聞きます。

 

つまり、
「集まりすぎて困っている感」
を出すと良いわけです。

 

これはもう動物的本能でもあります。

沢山のメスが群がっている猿は、
より多くのメスが自然と群がってくるのと同じです。

皆が集まっている=価値がある

と自動的に判定するプログラムが動物には内蔵されていて、
もっと言えば、

人が集まってそうな気がする=価値がある

というプログラムが備わっているのです。

 

その方が、価値があるものを直感的に見抜きやすいから、
そういうショートカットプログラムが組み込まれているのです。

なので、これを逆に利用すれば良い、ということです。

 

だから、これも有名な話ですが、電話申し込みを導入する際、
「回線が混み合っている場合は、〜〜」
とか書いておくと、売上が上がったりするのです。

皆が電話して必死に繋げようとしている様子がイメージできるからです。

 

間違っても、
「電話は全然来ないので、いつかけて来ても大丈夫です!」
とか言っちゃったらダメなんですね。

 

ただ、ここで注意したいのは、
「嘘を書いてはいけない」
ということです。

例えば、
「毎日電話が100件以上来てるので〜〜〜〜」
とか書いたら、これは嘘になります。

でも、
「万一、回線が混み合っている場合は、〜〜」
とか書いている場合は、
あくまで可能性の話しかしていないので、
嘘ではありません。

なんで嘘ついちゃダメかっていうと、まぁモラル的にってのもありますが
経験上、嘘を書いてる人は、ロクな人が集まってない傾向にあります。

なので、嘘をつくんじゃなくて、
「なんとなくいっぱい集まってそうな雰囲気」
を漂わせることの方が大事です。

本当に沢山集まってるなら、堂々と書いたらいいですが、
その時も、「すごいだろ!」っていう気持ちで書くんじゃなくて、
さらっと、当たり前かのように書くのが効果的です。

 

まぁテクニック的なことはこの辺にして、
大事なのは「フルコミットしている人が1人いる」って状態を作ることです。

これだけで十分。

その人を取り上げたら、
「まるで、このコミュニティに参加してる人は
全員これくらいフルコミットしているかのように」
思われるからです。

その事例が沢山あればなお良いでしょう。

 

これがお祭りマーケティングの第一歩であり、
「お祭りのタネ」を作るポイントですね。

ちょっとこの辺の話は、講座の中でも取り上げなかった話なので、
今回の記事でフォローしておきました。
細かいクロージングのテクニックとかは講座の方で話してるので、そっちを参照ということで。

「興味の移動」というマーケティングテクニック

お祭りマーケティング04

さて、ここまで「お祭りマーケティング」について解説してきましたが、
ちょうどこの記事を書いている今、テーマにぴったりの話題があるので
こちらのメールを紹介しましょう。

新田さん、こんばんは。
本田です。

夜遅くに失礼致します。

 

僕も「お祭りのタネ」になるものを
コミュニティに注ぎ込んで
元気玉に貢献したいと思います。

というわけで、早速いきます!

 

今回のテーマが
「お祭り」
ということですが、
今、世界中で盛り上がっているお祭りといえば・・・

 

そう!W杯ですよね!

 

4年に1度の祭典で
これもいわば
「世界中でエネルギー循環が起きているお祭り」
という事もできそうです。

 

これはW杯なら(当たり前ですが)
「優勝」
が、それぞれの国を挙げてのゴールです。

そこに向けて選手や監督はもちろん、
応援するサポーター(ファン)全員が
一体となって進んでいくストーリー。

 

いわばそれが「W杯」。

 

そして、それぞれの国が
「一つの生命体(コミュニティ)」
として、サッカーを通じて勝負している
そんな感じだと思います。

 

で、それは国家レベルのコミュニティが
世界中から1箇所に集まっているので、
そりゃあ、莫大なエネルギーですよね。

だから現地で応援している人はもちろん、
行けない人もTVで観たりすることで、
そのエネルギーを受け取ることができるのだと思います。

 

実際、日本がコロンビアと戦ったときは、
それを観ただけでエネルギーが上がった人は
かなりいると思いますし、僕もその1人です。

そして、コミュニティに貢献する(応援する)ことで
より多くのエネルギー循環ができる、と。

 

まさに「大迫半端ないって!」ならぬ、
「エネ循(エネルギー循環の略)半端ないって!」状態ですね(笑)

 

新田さんの言う「お祭り」とは、
こんな風にエネルギー循環をどんどん起こして、
その結果、全員のステージを上げて、
最終的に全業種が教育産業になる。

そして、全業種教育産業化ができれば
良いエネルギー循環が起こる世界が
「当たり前のスタンダードになる」
という感じなのかなーと思います。

 

ここにきてようやく
新田さんの真意?が分かったような気がします。

個人的には、その未来は
「すんっっっばらしく素敵じゃん!!!」
と思っています。
(あ、これが真の「ファン」なのですね 笑)

 

それでは制限時間の10分が来そうなので
この辺りで失礼させていただきます。

返信は不要でございます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

というわけで、ここからはW杯を例に取り上げて書こうと思います。

ちょうど、今この記事を書いているのが
2018年の6月の終わり頃ですが、
当時放送されていたW杯、何と視聴率がほぼ50%近くあったそうですね。

日本国民の半分は見てることになります。

これはすごい。

そもそも、W杯って、普段全くサッカー興味ない人も見ています。

これって何でか?っていうと、
「応援すべき対象と、理想のゴールが分かりやすいから」
だと思うんですよね。

 

これが、Jリーグだと、両方日本になるので、
「自分が好きな選手」
が出ているチームを応援しようってなります。

 

でもW杯の場合、別に好きな選手がいなくても、
まず「日本を応援する!」という大前提が共有されるので
目指すべきゴールが明確になっている分、入り込みやすいんですね。

 

そして、W杯を何度か見ていれば、
そこに出て来る大体の選手は覚えます。

そしたら今度は、
その選手の所属しているチームについても詳しくなったりします。

さらに、その選手が出ている他の試合も気になり始めます。

 

そんでもって、敵のこともだんだん詳しくなってきます。

 

例えば、2018年で特に視聴率の高かった試合に、
コロンビア代表との試合があったんですが、
コロンビア代表だったら、ハメスロドリゲスっていう名前くらいは
もう皆覚えています。

 

そしてだんだんハマってくると、
日本が戦う可能性がある国の試合もチェックしとこう、
みたいな風になります。

 

そして、この選手すごいなとか、
この監督イケメンだなとか、色んな理由で、
どんどん色んな選手、色んな試合に興味を持ち、
「サッカー」という業界(世界)に入り込んでいくのです。

この構造って、ビジネスをやる上で非常に重要です。

 

「お祭りマーケティング」
を考えた時に、自分の世界観にどっぷりハマってもらわないといけないのですが、
そのために、しなければいけないのは、

「分かりやすい理想の世界(ゴール)」
を設定することです。

理想の世界というのは、
もちろん、抽象度の高いレベルでも設定したらいいのですが、
それを具体化して、分かりやすいものとしても設定した方がいいです。

 

ここを目指せばいいのか!というのを明確にして、
まずは1つの世界に浸かってもらいます。

その中で、どんどん共有言語を作りながら、
世界観を広げていくのです。

 

これを「興味の移動を行う」という風に呼んでいます。

 

ストーリーライティングの講座では、

1.再定義
2.興味の移動(世界の移動)

の2つを徹底的にやっていこう、っていう話しかしてません。
(いや、さすがに他にも色々してますけど、
究極的にはこの2つが重要なのです。)

 

そう考えた時に、
W杯というのは、サッカーという世界を知ってもらう入り口としては
非常に理想的なわけですね。

 

2018年のW杯と同じくらいの時期に話題になった
他の例も紹介したいなと思います。

ちょうどこの頃、「名探偵コナン」の映画が
今年興行収入86億円を突破した、というのが
少し話題になっていました。

 

これ、かなりすごいことで、
ディズニーや君の名は。などのアニメを除いて、
TVアニメの劇場版として作られた映画の中では、
「Stand by meドラえもん」を抜いて、
歴代No.1になったのです。

 

ちなみに、映画の興行収入って、歴代でいうと、
トップ5は、

1.千と千尋の神隠し
2.タイタニック
3.アナと雪の女王
4.君の名は。
5.ハリーポッターと賢者の石

らしくて、200億を超えているのはこの5つだけです。

どの映画も、一度は過去に解説していますね。
(アナと雪の女王は、ストーリー的にここに並ぶのはどうかなと思うのですが
あれはマーケティングが上手だったんですね。)

 

でもって、今回のコナンは、
大体、歴代50位くらいになるそうです。

これ、かなりすごいですよね。
(過去に一番良かった時で86位だったので、大幅に記録更新したことになります。)

 

で、これもYahooニュースに書かれていたのですが、
今回の映画の成功理由として、
「女性ファンを圧倒的に増やした」
ということが大きいらしいです。

ちなみ、コナンで特定のキャラが好きっていう女性ファンは多いのですが、
そのほとんどが、
1.工藤新一
2.服部平次
3.怪盗キッド
4.赤井秀一
5.安室透
の5人のどれかのファンです。

 

ちなみに、特定のキャラクターに対する女性ファンがつく場合、
大きく分けて3パターンがあります。

それが、

1.恋人がいて、自分の恋人を大切にする男性を好きになるパターン
2.カッコいいのに恋人がいない男性を好きになるパターン
3.腐女子のパターン

の3つです。

 

1の場合、例えば工藤新一が、蘭を大事にしていて、
必死に守ろうとしているのを見て、
キュンとくるようです。
自分の好きな人を大切にしてる男はカッコいい!という価値観があるのです。

王子様に大切にされたい、というお姫様願望がある女性なんかも多いです。

 

次に、2が、
その年の映画のメインキャラとなっていた、
安室透というキャラがそうなんですが、
「特定の恋人がいないというのが良い」と言っている女性が多いらしいです。

こういうキャラクターには、誰かに嫉妬せずに疑似恋愛を楽しめる、
ということがYahooニュースには書いてありました。

まぁそれもあると思いますが、
純粋に、仕事(志)に燃えている男はカッコいい!と
思っているのでしょう。

 

そして3の腐女子とは何かというと、
オタクの中でも一部の層で、
男性同士を妄想の中でカップリングする人たちです。

特殊なケースに思われるかもしれませんが、
実はこの層の人たちが信じられない経済効果を出すのです。

 

実質、コナンでいうと、腐女子のほとんどが、
赤井秀一×安室透
のカップリングをしているそうで、
安室はかなり人気のあるキャラのようです。

なので、この層の人たちは、今回の映画の興行収入にも相当貢献していると思います。

 

さて、そんな感じで、かなりの女性ファンを増やすことに成功したわけですが、
コナンという作品がうまいなと思うのは、
「色んな層が好きになるキャラを上手にデザインしている」
という点です。

男性向けにも、色んな魅力的なキャラを作っているし、
それぞれのキャラで、特徴が分かりやすく描かれています。

 

そして、まずは特定のキャラを好きになって、
そこから、そのキャラが関わる他の人へと興味がシフトしていく、
という構造を着実に作っているのです。
(「関係性」や「他の人とのストーリー」に興味が移動するのです)

それによって、他のキャラにも興味が沸き、
そのキャラが出てくるストーリーにも興味が沸き、という感じで、
いつしか作品全体が好きになるのです。

 

一定以上、その分野に興味を持つと、人は、
「それについてのゲシュタルトを構築したい!」
と思うようになるのです。

だから、まずはどれかに引っかかるように色んなキャラを配置し、
そこから全体に広げていくわけですね。

 

色んなキャラを上手に使っている作品で他の例でいうと、
一番はやはりワンピースです。

これは以前何度か解説したことがありますが、
ワンピースが女性ファンを一気に獲得したのは
チョッパーのストーリーなのです。

 

「チョッパー可愛い!」
という理由でチョッパーのストーリーを気に入って、
そこから、チョッパーと関わった他のキャラにも興味が移動して、
最初から読もう、となるのです。

 

こんな風に、何か引っかかるポイントがあって、
そこを中心に興味を移動させて、
世界を広げていくわけですね。

 

ディズニーランドも同じです。

ディズニーランドに行く人って、
「シンデレラが好き!」とか、
「美女と野獣が好き!」とか、
まずはディズニー作品の中で特に好きな作品、好きなキャラクターが1つあって、
その世界観をもっと楽しみたいから行くのです。

でも、園内には、その作品だけでなく、
別の作品のキャラも沢山います。

さらに、ディズニーでは、
「様々な作品が、『ディズニーランド』という1つの場に集まっている」
というのがあります。

どの作品も、ディズニーという世界観を壊していません。

もし、ここに、
「人を殺しまくる猟奇的な殺人鬼」
とかがいたら、一瞬で世界観が崩壊します。
(これを「ゲシュタルト崩壊」と言います。)

だから、ディズニーの世界観を壊さないためにも、
猟奇的な殺人鬼は、ディズニーのキャラクターではいてはいけないのです。

USJとかだったら良いかもしれませんけどね。

 

世界観が統一されていて、色んな入口があるからこそ、
何か1つでも興味を持ってもらったら、それをきっかけに足を運んで、
他の作品もまとめて楽しんでもらうことができるのです。

 

そうやって、ディズニー作品全体を好きになってもらい、
ディズニーブランドの価値が高まるのです。

 

つまり、「特定のキャラクター」から、「場」や「関係性」や「ストーリー」に対して
興味をシフトさせていくことで、ファンを増やしていくことができる
ということです。

 

…というわけで、色んな作品が、
どのようにしてファンを増やしているのか?
も是非今後、観察してみて下さい!

最後に

さて、この記事では色んなことを解説していきましたが、
最後にざっと箇条書きでまとめておきます。

  • マーケティングの真髄=お祭りを作ること
  • 人は「人が集まってそうな場所」に集まる(実際に集まっているかどうかは関係なし!)
  • 「お金が勿体ない!」と思ったら、”再定義”をする
  • ファン=自分が提示する「理想の世界」に対して、応援してくれる人
  • 本来の自分に対して「幻想の自分」を過大評価される状態を作るのは、「バブル」を作るようなものなので要注意
  • 自分に対して幻想を作るのではなく、「理想の世界」に対して幻想を作り、その価値を高めていく
  • お金を目標にせず、たった1人を徹底的にファンにする(=コミュニティにおける”模範メンバー”を作る)
  • 自分の世界観に巻き込むために、「分かりやすい理想の世界(ゴール)」と「応援すべき対象」を明確にする
  • 「興味の移動」=理想の世界を明確にし、その中で、どんどん共有言語を作って世界観を広げていくこと
  • コナンに人が集まるのは「特定のキャラに惚れ、そこから他のキャラへと興味がシフトしていく」構造を作っているから

今回の記事では、このあたりを意識してもらえればと。

 

おそらく1回読んだだけで全部を実践するのは難しいと思うので、
ぜひ何度も繰り返し読んで、自分のビジネスに活かして下さいね!

それでは!!

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新田祐士プロフィール画像

監修・新田祐士

「ネットを使った教育産業化」をテーマにして、様々な業界と関わるようになる。インターネットを使って、様々な業界が「教育産業」となって、その業界に関わった人たちが成長するような仕組みを作り、今の教育機関に変わる新たな教育システムを作ることを目指している。